思いは物質化する

思いは物質化する。

思いは、必ず物質化する。

人間の強い思い、それは潜在意識の活性によって、必ず実現します。

潜在意識は良いとか悪いとか判断せず、

ただただ在る状況を作り続けるのです。

キーワードは完了させること。

そして、全てに感謝すること。



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雪

ゆ～ぅき～や～こんこ、あ～られ～やこんこ・・・


本日は雪、平地でも積もりそうだという予報が出ていました。

朝起きてすぐに、ワクワクしながらカーテンを開け、

雪の積もり具合を見てみようと意気込んでいました。

しかし・・・残念。

雪が積もるどころか降ってもいませんでした。

時折、舞う程度だったような・・・。

駅長、秘書は、熊本にいませんでしたので、詳細な天気は分かりませんが、

帰宅時には積もってはいませんでした。

期待をしていた分、残念です。

一面が雪に覆われた景色を見ると、無条件にワクワクしますよね。

まあ、その後、現実に帰れば別ですが・・・。

寒いのは簡便、しかし雪は別。

矛盾していますが、それでもワクワクするんです。


　　　

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ストレス

新年が始まり、９日が過ぎました。

もう既にストレスが・・・。

真っ直ぐに帰宅することがおっくうになり、

ついつい寄り道をしてしまいました。

何も考えずに、最近お気に入りの場所でぼぉ～っと過ごし、

気がつけば２時間が経過していました。

やっと現世に戻ってきた感じで、軽く腰を上げ帰宅の途につきました。

ストレスは溜めない、溜め込まない。

早めの対処が必要です。

ストレスから食やショッピングに走るという方が多いと思います。

その後に来るのは、必ずといっていいほど後悔と罪悪感、劣等感です。

自分の心身を大切にすることは秘書の今年の目標です。

早速、実行出来ましたよ　　

今日の秘書は偉かったなぁ～　　



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ひふみ会

今日のひふみ会は、ひふみ会の由来についての話をしました。

ひふみ会は、平成７年７月１日に発足した会です。

メンバーは発足以来、ずいぶんと変わったものの、

変わらずに参加し続けているメンバーは講師含めて４名にも登ります。

では、何故「ひふみ会」という名前がついたの？ということに触れますね。

その当時、講師はある一冊の本との出会いがありました。

その本の名前は「ひふみ神示」です。

その本を２～３ページ読みすすめた時、講師の全身に鳥肌がたったそうです。

会の発足の話があったとき、「ひふみ」という言葉を使わせていただきたいとの強い願いから、

現在の「ひふみ会」という名前をいただいたということでした。

セラピストでもある講師は、ひふみ神示から始まり、色々な宗教の本から沢山のことを学びました。

そして、心理学と宗教との共通点を教えられて、現在のセラピストという仕事を得ることができたのです。

私たち人間は、生命と霊で出来ており、その中に心が存在します。

つまり、人間は肉体と魂で出来ており、そこに心が存在するということになります。

ですからお互いが引き合いながら生きています。

その中で、私たちはどのような視座を持って生きていくのか・・・。

肉体側に視座を置いて生きていくのか、

それとも魂側に視座を置いて生きていくのか・・・。

どちらにしても、それは個人の自由です。

肉体側に視座を置けば欲求は限りありません。

魂側に視座を置けば、ありのままの自分、

つまり自分の本心であり続けることが可能であるということになります。

などと難しいお話をしましたが、実はかんたんです。

潜在意識を利用して、魂側に視座を置くことを練習しましょう。

ありのままの自分で、自由に気楽に生きていくことができるように。




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七草

暦の上では、今日は七日正月。

そう、七草です。

昔から、七草を食べると病気をしないと言われています。

朝食、昼食、夕食で七草を食べられた方は多いのではないでしょうか。

場所によっては、七草がふるまわれたところもあるようです。

心身が健康であれば、多少の無理は可能です。

今年も心と身体の健康を第一に、自分自身を大切に扱うことに

エネルギーを注いでみようかな・・・。

明日までには十分な時間がありますね・・・。

七草がゆは美味しいよ　

 

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