ひふみ会

４月１０日開催のひふみ会について、

沢山の方々のご参加、ありがとうございました。

本当の感情と本物の感情はどのように違うのか？

ということをテーマに話が進みました。

今回は少し専門的な心理学用語がでてきましたので、

理解が難しかった方々も多かったのではないでしょうか？

このように、ひふみ会は精神世界、自己啓発、心理学、経済学、医学など、

様々な話題の中で話が進んでいきますので、始発から終着駅がずいぶんと異なることも

多々ある会になっています。

おちは、必ず「親父ギャグ」。

駅長が「他人を喜ばせよ」の精神で必死に考えた親父ギャグです。

ひふみ会のみなさん、お許しを・・・。




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ひふみ会

今回は、ひふみ会始まって以来、多数の参加者の下、開催させていただきました。

参加者の皆様、ご参加くださり、ありがとうございました。

バレンタイン間近でもあり、逆チョコも含め、楽しい会を開催することができました。

駅長が話したとおり、ひふみ会での話は、毎回、駅長が一番聞きたいお話を

駅長自らお話させていただいているさせていただいている状況です。

今回は参加者の方から、出会いについてお話を聞かせてくださいという提案が

ありましたので、簡単にお伝えします。

出会いとは、魂が感情体験を希望するために生じる体験です。

出会いの後には必ず別れが生じます。

出会いは喜びであり、別れは悲しみです。

喜びという感情、悲しみという感情、この二つを体験したくて人は出会っていくのです。

今回の初参加者の方にも、不思議な出会いがありました。

初めて出会った参加者同士にとって共通の知り合いが存在することが判明しました。

お互いはとても驚き、すぐに仲良くなりました。

やはり、自分自身にとって必要な時間、場所、人は必然に自分自身の人生に組み

込まれているような気がします。

それを自分自身が気づくのか否かによって変わってくる・・・、

それが運命であり、使命なのではないかと考えます。



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ひふみ会

今日のひふみ会は、ひふみ会の由来についての話をしました。

ひふみ会は、平成７年７月１日に発足した会です。

メンバーは発足以来、ずいぶんと変わったものの、

変わらずに参加し続けているメンバーは講師含めて４名にも登ります。

では、何故「ひふみ会」という名前がついたの？ということに触れますね。

その当時、講師はある一冊の本との出会いがありました。

その本の名前は「ひふみ神示」です。

その本を２～３ページ読みすすめた時、講師の全身に鳥肌がたったそうです。

会の発足の話があったとき、「ひふみ」という言葉を使わせていただきたいとの強い願いから、

現在の「ひふみ会」という名前をいただいたということでした。

セラピストでもある講師は、ひふみ神示から始まり、色々な宗教の本から沢山のことを学びました。

そして、心理学と宗教との共通点を教えられて、現在のセラピストという仕事を得ることができたのです。

私たち人間は、生命と霊で出来ており、その中に心が存在します。

つまり、人間は肉体と魂で出来ており、そこに心が存在するということになります。

ですからお互いが引き合いながら生きています。

その中で、私たちはどのような視座を持って生きていくのか・・・。

肉体側に視座を置いて生きていくのか、

それとも魂側に視座を置いて生きていくのか・・・。

どちらにしても、それは個人の自由です。

肉体側に視座を置けば欲求は限りありません。

魂側に視座を置けば、ありのままの自分、

つまり自分の本心であり続けることが可能であるということになります。

などと難しいお話をしましたが、実はかんたんです。

潜在意識を利用して、魂側に視座を置くことを練習しましょう。

ありのままの自分で、自由に気楽に生きていくことができるように。




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ひふみ会

今日は、エンカウンターのゲームから始めました。

まず、神様探しゲーム。

その後、魔王の宝物ゲーム。

そして、待ちに待ったチャクラヒーリング実践でした。

エンカウンターを取り入れたことで、初参加の方々も

みんなと一緒に楽しく時間を共有することが出来たように見受けました。

みなさん、お疲れ様でした。

みなさまのお陰をもちまして、今年のひふみ会を無事に、楽しく開催することが出来ました。

来年もまた、駅長、秘書ともに、元気に、楽しく、頑張って開催し続けていきたいと思います。

来年も今年と同様に、ご支援、ご鞭撻いただきますように

よろしくお願い申し上げます。

みなさま、どうぞ、良いお年をお迎えください。



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ひふみ会 ～ 我が家族 ～

おかげさまで、今日も楽しいひふみ会でした。

皆さん、ありがとうございました。


なんだか、段々大家族になってきていますね。

嬉しい事です。


さまざまな、個性を持った人間が、あちこちから集まり、90分間家族になる。

テーマは、同じことの繰り返しですが、当たり前のことが大切に思えればいい。


家族は、一緒にいれば、ただそこにいるだけで、それでいい。

もちろん、別々に住んでいてもそれでいい。

血がつながっていても、いなくても、家族と思えれば家族になれる。

家族は心のオアシス。


オアシスの住人がすることは、旅人を迎えること、そして見送る事。

あなたは、オアシスの住人になりますか？それとも旅人？


出会いの不思議。そして、・・・すべてはひとつ。



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