ワークショップのご報告です。

５月２９日開催のワークショップも沢山の方のご出席により、

楽しく終了することが出来ました。

みなさま、お疲れ様でした。

では、皆さんのご感想を掲示させていただきます。



Ａさん

今日も一日ありがとうございました。
ヒーリングで気の流れをよくしていただき、疲れがなくなり楽になりました。
凝視では、自分と自分以外の存在と共に生かさせて頂いていることを実感しました。

　よりコメントさせていただきます。
これからのあなたは、周囲との親密さが益々広がっていくでしょう。
もちろん、今のあなたも最高です。　


Ｂさん

ワークショップに参加するたびに思うことなのですが、
今日のヒーリングをしていただいている時も、まぶたを閉じると紫色やオレンジ色のものが
広がったのですが、瞑想のときは赤色がまぶたの光景に広がりました。
なので、実生活の中でもまぶたを閉じたりしていても見えることはないのに、
ワークショップに参加する時だけは見えるのがすごく不思議です。
あと、肩こりと首のこりがひどくて、ずっと悩まされていたのですが、
こちらに来るようになって、それがなくなったんです。
受講生の方でも何人か、そのような経験をされていましたが、
まさか自分も肩こりや首のこりがなくなったのもビックリです。
こちらに来るようになって不思議なことばかりで、
いつもビックリさせられています。
いつもありがとうございます。

　よりコメントさせていただきます。
こちらこそ、ありがとうございます。
不思議な体験は、あなたが自分のチャクラに感応していることを教えてくれています。
肩こりや首のこりがとれるのは、参加者全員の癒しのエネルギーが私たちのスペースに
満ちているからです。
も肩こりが取れました。



Ｃさん

今回のワークショップも“あっ”という間に終わり、朝から体が重～かったのが軽やかになりました。
気持ちよく瞑想もでき、体のストレス、心のストレス、共に発散できました。
ありがとうございました。

　よりコメントさせていただきます。
“あっ”という間ですか。
それこそ、あなたが「今ここ」の状態にあるということです。
もちろん、軽やかさ、心地よさは自分から自分へのご褒美です。
次回もよろしくお願いします。　



Ｄさん

「仏の教え」を毎回、教えていただいて、ありがとうございます。
毎回、気づきがありますが、今回は、実際、自らが動いているかということでした。
口先だけになってしまいがちなので、毎日の生活の中で観察していきます。
ヒーリングと瞑想、導引術、とても心地よく、ずっとこのままでいたいほどでした。
心から感謝させていただきます。
ずっとワークショップが続きますように　

　よりコメントさせていただきます。
あなたが今、感じている至福感さえも手放しましょう。
ここに、とどまる必要はないのです。
そうすれば、新たな至福感、新たな自分、そして静寂が誕生します。
老人ホームに入ってもワークショップは続けます。
その時は、よろしく　


Ｅさん

緊張して、まだわからない。　


　よりコメントさせていただきます。
わかる必要はありません。
もちろん、私もわかっていません。　
一緒に楽しみましょう。　


Ｆさん

昼間に仕事が入ったら、どうしようと思っていましたが、
何となくワークショップに参加できるはずという確信がありました。
そしたら、ワークショップの中で、さんが、
「選ばれて、選択して皆さんはここに来られている」と言われ、
ものすごく納得しました。
これからも、頑張ります　

　よりコメントさせていただきます。
もう決して、「頑張るな」、などとは言いません。
やっぱり好きなものを取り上げてはいけませんよね。　
全ては完璧で、当然、何もかもが上手くいくはずです。
あなたの魂の計画は、あなたが主人公なのですから。　



Ｇさん

今日は、相手の目を見続けるトレーニングをしました。
始めは緊張して、目がキョロキョロ動いて、落ち着かなかったけど、
だんだんなれて落ち着いてきて、終わった後は、目がスッキリしました。
その途中で、にリーディングをしてもらい、過去生が分り、
自分が今まで生きてきて、辛いときに無意識に同じような事をやっていたように思います。
今日も自分に気づけたことで成長できて、嬉しかったです。
ありがとうございました。

　よりコメントさせていただきます。
過去におけるあなたの純粋な誓いは、必ず実現します。
いや、既に実現しています。
今、あなたは人に与えること、繊細な心遣いをさりげなく実践されています。　
あなたの存在は、私にとって価値ある祝福です。　
こちらこそ、ありがとうございました。　



来月のワークショップは、

６月１９日です。

詳細は追って、ご報告します。

よろしくお願い申し上げます。





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