魂の伝言

なつきさん、おめでとう。


そして、ありがとう。


あなたが生まれてきてくれたおかげで、


私は、父親という体験をいただきました。


おなたが、どんな思いをしながら、ここまで生きてこられたか、


私は父親として、ほとんど知りません。


しかし、よくお育ちいただきました。


お見事です。

【DIARY２００８年４月３日　掲載】

アン・ビリバボー

わが娘が結婚するらしい・・・・・。


【DIARY２００８年４月２日　掲載】

心配するほどには

人間は心配の種を探すのがとても上手です。

病気ではないか?

経済的に行き詰るのではないか?

人から嫌われるのではないか?

その他にも、いろいろと心配の種はあります。


さらに、自分のことだけではなく親のこと、子供のことなどを、

あげつらえて探しまくるのです。

しかしよく考えてみてください。

これまで、私達が心配した事のいくつが実現されたでしょうか?

パーセントで考えれば１％にも満たないのではないのでしょうか?

この確率を心配の物差しにしたら、

かなりの心配の種が消えていくのではないでしょうか?


あなたの心配事が実現する確率を具体的に調べてみましょう。

そして、漠然と不安を抱き続けるより、

どれだけ心が安定するか体験してみましょう。

あなたの思考に、心配より、確率を優先して採用しましょう。


～これまで、いろいろなことがあったけど、何とかしてきましたよね～。

【DIARY２００８年４月１日　掲載】

無力と暴力

無力も暴力もおろかな戦略です。

被害者の立場をとりながら、自分に目を向けさせるための幼い戦略です。

これでは、いつまでたっても問題は解決できません。

しかし、いつの間にか私達はたくさんの経験を得て、

この方法がベストだと信じ込んでいます。


幼い頃であれば、哀れっぽさや、駄々をこねたら

周りが何とかしてくれたのでしょうが、

大人になった今、それは不可能です。

早く知力と行動力を基にした問題解決力を身につけましょう。




「してくれない。」「わかってくれない。」

が、口癖の《くれない族》にならないために・・・・・。

【DIARY２００８年３月３１日　掲載】

コロッケの悪口

大笑いの食事会になりました。

今日は、ひふみ会の花見を予定していましたが、雨で急遽、

居酒屋での食事会に変更となりました。

そこで注文したコロッケのお話です。

そのコロッケが、テーブルに運ばれてきてからの中継録音です。